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雑学!バスト神話にみる乳の神
乳房は女性のシンボルであり生命の源泉でもあります。
そのことは、紀元前にさかのぼる古代の時代でも同様だったようです。
現在のトルコにあたるのが古代アナトリア。
そこで崇拝された豊穣の女神が「大地母神」という女神です。
アナトリア博物館には紀元前5000年ごろの「母神像」が展示されており
その姿は、まさに「母神」。
聖獣を象った大きなヒジ掛け付きの王座に腰掛け
豊かなバストはもちろん、女性の身体的特徴をぞんぶんに表現したフォルムは
古代人があこがれた「母神」の原初的パワーにあふれています。
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その古代アナトリアの「大地母神」は
ギリシャ時代には「蛇女神」=メディウサとしてつたわったとされ
紀元前1600年頃のクレタ島の「蛇女神」においては、
乳房が女性の生命力の源泉とされていたようすがうかがえます。
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また、「大地母神」の系譜は
古代ギリシア、古代ローマにも信仰された
「キュベレ」へ連なっているという説もあります。
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