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雑学!バスト継体天皇のお命を救った乳房の神
岐阜県の山県市塩後地区に、「おなみ桜」という桜の木があります。
「おなみ」とは「乳母」の意味。
「おなみ桜」の由来となる伝説は、
天皇のお命を救った「乳房の神」の物語でした。
今から約1500年ほど前、第21代の雄略天皇の時代、
皇統は麻縄のように混乱しようとしていました。
尾張一宮真清田神社に産まれた男大迹王は
皇位争いの中で、乳母(おなみ)の子供として逃れ
この森に隠れ住みます。
しかし、乳の出が悪く、とても弱っていたのですが
不思議な岩石から湧き出る泉があり
その水を飲んで祈願したところ乳の出がよくなり
無事、皇子も育つことができました。
この皇子がやがて京に召され、第26代の継体天皇となられるのです。
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その言い伝えにある三頭の岩石がのちに「乳房の神」として奉られ
乳子神社のご神体とされたということです。
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